丸山アレルギークリニック 丸山先生との共同開発で実現
日本で初製作 時代の変化が必要とした家庭用シールドテント
電磁波過敏症治療の権威・医師の丸山修寛先生に監修いただき、共同開発した電磁波シールドテントを主に携帯基地局からの高周波電磁波で悩みを抱える方向けに販売を始めました。
丸山先生は「ブラックアイ」をはじめ、電磁波のノイズを除去する商品を多数世に出されており、また日々多くの患者さんを実際に治療されている電磁波過敏症治療の第一人者ですが、この所の5Gなどの基地局が近すぎる家の方からの訴えが日々多くなっていることを危惧されて、今回の共同開発の運びとなりました。
家庭内の家電製品から出る低周波電磁波は、従来通り電磁波対策製品をご利用いただき、どうしても防ぎきれない高周波対策製品としての位置付けです。
完成品のテストもクリニックで実施し、患者さんにもお勧めできる製品であるとお墨付きをいただきました。
苦しんでいる方の苦痛をなんとか日本の物造り技術で和らげたい。それだけの思いで共同開発したのが、この日本初の家庭用シールドテント「深樹」です。

携帯の圏外になるような田舎でスッキリした経験はありませんか?
昔から、人は疲れてくると、山に森林浴に行きました。それは、新鮮な空気を吸うことと同時に、携帯電話も圏外になる環境を体が求めていたからです。それぐらい電磁波の無い空間は人をストレスから解放し、リラックスさせるのです。
週に1回の圏外空間での電磁波デトックスでも違いを実感できます。
電磁波過敏症の方は、感覚が鋭い方ですから、中に入れば、目をつぶっていても空間の違いを実感できるはずです。そのような環境で週に1回リセットするだけでも体の芯からリラックスできます。
なぜ今まで製作されなかったのか?
スマートシティに向けた、通信技術導入の流れは、世界的に推進されていることで、日本もまた、その方向で進んでいます。大企業は国の推進する方向での商品開発はするものの、それに反するか、または異を唱えるような商品の開発は企画の段階で消されると考えられます。また、日本の技術により開発された本製品でも使用している生地が特殊な金属素材であるため、非常に高価であり、商品化しても売れないと判断されたとも想像できます。
最後まで日本製にこだわりました。

日本で企画し、日本の会社が開発した特殊生地で、日本の工場で製作しました。
日本の経済が低迷する中、微力ながら日本経済に貢献することも意識いたしました。
「日本人の悩みは、日本人が解決する。」
そのような思いで製作いたしました。
あなたの家には、電磁波から隠れる場所はありません。
トイレに居ても、バスルームに居ても、実際スマホが通じるように、現在の改造された高周波電磁波は、窓や小さな隙間から容赦なく届きます。1mmの隙間でも侵入し、増幅して届くほどの技術です。怖い話しですが、あなたの家の中には電磁波から避難する場所はありません。
海外旅行1回分の金額で手に入る安心空間
写真の卓上ボックスは同じ生地素材で製作されて他社様で販売されていますが、販売価格は22万円です。これの約2倍の体積で、生地素材も倍以上使用しての値段です。
悩んでいる方の為にも、できるだけ安価になるよう努力を重ねました。
海外旅行に行くのと同じ金額で、お家に電磁波を浴びない空間が買えると考えていただければ、必要な方には決して高くない金額であると考えております。

限定10台 シリアルナンバー入り3年保証でお届けします。
本物の特殊素材での製作で、一部の部品は特注品である為、今回の10台以降は注文販売となり、納品まで2か月、個別製造で金額が1~2割増しとなります。必要な方はぜひ、在庫があるうちに早めにご購入下さい。パーツなどの破損にも3年保証で対応いたします。