詳細・性能

テント本体生地 METAX175C
【特徴】
綿・糸・布状に金属被膜を形成させた、導電性、金属化繊維です。
電磁波シールド性能と柔軟性、耐屈曲性、熱伝導性、抗菌性の機能をもっています。
テント通気口生地 METAX372C
【特徴】
糸状に金属被膜を形成させた、メッシュ状の導電性、金属化繊維です。
通気性、透光性がありますが、175Cより性能が落ちますから「2枚重ねで使用」してます。
ファスナー YKK 電磁波シールドファスナー
【特徴】
テープに電気伝導性を有するステンレスファイバーを使用し電磁波遮断効果を持つ。
携帯電話などの超超短波で35~40db(約95%)の遮断効果を発揮。
ポール 7001T6アルミニウム合金
【特徴】
軽量で耐久性が高く、高価格帯のアウトドアテントでも使用されているものです。

※全体での電磁波シールド 本体・通気口・ファスナー部全てで約95%の遮断効果となります。

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電磁波とは

電磁波とは、電界(電場)と磁界(磁場)との変化が波のように高さと長さを伴って空間を伝わっていくものを言います。電波の飛んでくるところや、電気が流れているところには必ず電磁波が存在します。

電磁波シールドとは

導電性がある材料は電磁波を反射させる特性があり、導電性が高ければ高いほど反射率が高くなり、電磁波シールド性能がよくなります。シールド材を用いる事により外部からの電磁波を内部に入射させないという電磁波対策が可能となります。電磁波シールド性能の数値単位はdb(デシベル)で表され、その値が高ければ高いほど性能がよいと言えます。

■ シールド効果を比率(パーセンテージ)で表すと以下のようになります。

  • 20dB ⇒ 90%シールド
  • 40dB ⇒ 95%シールド
  • 60dB ⇒ 99.9%シールド

深樹のシールド性能

ダイワボウが開発した特殊シールド素材METAXシリーズの中でも遮断性能が高い素材175Cを使用しておりますが、完全に0にできるものではありません。周波数帯(MHz)により遮断効果95%~99.9%を発揮しますが、無の状態ではありません。特に5Gを代表に携帯電話の超超短波では基地局からの距離などにより強度が違い、ほんの僅かに侵入した電波が空間で増幅するため、通話はできない状態でも圏外にはならない場合があります。これ以上のシールド性能が必要な超精密機器開発室などでは2重・3重にシールドして使用されますが、中での酸素の問題もあり家庭用では現実的ではありません。家庭用最高峰のシールドテント性能ということでご理解いただきたいと思います。

■ METAX175Cのシールド効果試験値
(ピンクの線が175C 空色の線が372Cです。372Cは1枚でこの性能ですが、2枚重ねして使用しています)

0.1MHz~1000MHz(1GHz) ※主に家電製品から出る電磁波

1000MHz(1GHz)~15GHz ※高周波数帯
日本の5G通信網では28GHz帯と想定外に高い周波数帯で試験値が出せていませんが、ほぼ-50~-60dBの間となります。

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