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いよいよ受験期突入

このゴールデンウィークに中学も高校も部活動の最終試合があり、3年生が引退となります。 昔から部活動に打ち込んでいた生徒が一旦勉強に切り替えると凄く伸びる生徒が一定数います。部活動をしていない生徒にとっては受験期だといってもこれまでの延長線でしょうが、部活生、特にスポーツ系の子が本気で切り替えるとどこまでも伸びて行くのは、多分スイッチの切り替え方を知っているからではないでしょうか。

と私の頃の昔話を我家でも期待しているのですが、昔と今では環境が大きく違うのです。昔はスマホなど無く、SNSも動画もありませんでした。今はと言うとスマホ自体の存在も、それに付帯した電磁波の問題も勉学を邪魔する方向に働いています。そのような中で親としてどのように子供と接していくか、という問題はどこの親御さんも悩んでいる問題だと思います。国立学校に行くのか私立学校に行くのかで家庭の生活設計も大きく変わってしまいます。

我家は子供が3人いるので、物心がついた時から私立の学校は無理だからと言い続けてきましたので、中学、高校、大学と全て公立に行かせていますが、必ずしもそれが正解とは限りません。受験とは戦略が必要なのです。その辺は学習塾や学校の先生から指導されると思いますが、彼らに分からない決定的な部分があります。それは、学習環境です。「お宅の机の電磁波環境はどうですか?」という質問などされることは決してないのです。

言い換えれば、これだけ準備したらここまで行けるという話はあっても、その準備に費やす時間の集中力をどのようにキープするのかということは、全て精神論で片付けられてしまうのです。できないのは、その子に根性がないからで片付けられてしまうのです。そこの部分を親の方で、技術的に環境を整え、栄養バランスを考えてバックアップしていこうというのが本クラブの趣旨です。

Xのポストでも書いてきましたが、学習机の電場の高さは、子供の集中力を確実に削ぎます。wifiルーターが近くで高出力で出ていれば、深い思考などできません。 窓から携帯基地局のアンテナが間近に見える環境で勉強し難関校に行ける子供などいません。子供にはやる気があっても、環境がそれを許さないのです。その環境を整えるのは親の責任ということだけは親として肝に銘じておきましょう。

とスタートにあたり長々と書いてきましたが、うちの次男(高3)も昨日3回戦で敗退し、今日から切り替えるかと思えば、今日は女子の試合で応援に行くといって、いつものように朝出て行きました。机にはブラックアイを6個貼り、足元でアーシングをしているくらいですが、wifiルーターも出力を下げ、maxmini 5Gも貼っています。切り替えさえすれば深い集中に入れる環境だと思ってます。

現状の写真を公開しておきます。今まではこれぐらいしか計画もしてなかったという証拠ですが、当然これからは部活動の時間分が勉強時間に割り振られるのだろうと眺めています。LINEの方では志望校や到達度などを記載していきます。

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