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当社と日本電磁波協会(EMFA)との対策の違い

電磁波という言葉はだいぶ世間に周知されてきていると感じはしますが、対策が必要と不要という方の比率は現在で5%と95%くらいの割合だと思います。

最終的には22%と78%くらい(パレートの法則)までなるとは思っています。これは日本でワクチンを拒否した人と接種した人の割合でもありますが、対策が必要と考える少数派の中でもいろんな考え方があります。

どれが正しくて、どれが間違っているということは決して無いと考えていますが、私の現在の考えは、①遮断できるものは遮断する ②できない部分は距離を取ったり、アースをして受け流す ③無害なものに変換する です。

日本の武道で例えると①剣道 ②柔道 ③合気道と言えます。(私は学生時代剣道部だったので)

実際私が師事している丸山先生は③がメインですが①と③を教えていただきましたし、所属している日本電磁波協会では②の理論や対策を教えていただきました。

したがって私が測定や発信している情報は、日本電磁波協会さんとは異なり、関係はございません。

低周波電磁波(主に家電製品)と高周波電磁波(主に携帯基地局)で対策は違うのですが、こと高周波に関して私の考えは、現在の5Gを含む高周波ミリ波は強力な武器なので、こちらも武器で防御するというものです。

外に出れば浴びるのだから対策のしようも無いということも理解できますが、短時間と長時間では全く影響が違うと思うのです。

自宅の長時間滞在する場所、寝室、リビング、勉強部屋などは、できるものならきっちりガードしておくに越したことはないと考えてます。

今後もこの方向で発信して行きますが、日本電磁波協会の方針では無く、私個人の考えですのでご理解ください。

本日、協会さんの方から明記するようにご指摘をいただきましたので記事にさせていただきました。

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