2024年アメリカ大統領選挙に無所属で出馬しているR.F.ケネディjr 氏が副大統領候補を発表しましたが、この38歳の女性候補は、化学物質、携帯電磁波は慢性疾患の原因であると大統領選を通じて発言していくこととなりました。
ケネディ候補がどこまで頑張るかは未知数ですが、少なくとも米国内の無関心な方への情報提供にはなり、日本へも波及することを期待しています。日本のマスコミは現在全局アメリカ民主党系(バイデン系)であり、無視を決め込むのでしょうか。
一方で圧倒的な支持率で当選したロシアのプーチン大統領は、以前より遺伝子組み換え作物を作る事は当然として、輸入することも禁止しており、その流れから5G携帯基地局の撤去も進めているようです。どこまでも国民の健康と子供たちへの影響を真剣に考えている大統領だと感服します。
では、日本はどうなのでしょうか?おそらくケネディ氏、プーチン氏は陰謀論者と口に出さぬまでもその方向で紹介するか、全く無視をする「報道しない自由」を行使することでしょう。この問題には、総務省、厚生労働省、経済産業省、通信スポンサー、製薬スポンサーそして米国民主党が絡み非常に扱いにくいことは容易に想像できます。トランプ前大統領の動向と理解を期待するしかありません。
自分の身、子供の将来を考えるのであれば、TVの情報を信じずに自らネット情報を取りに行き、自分の頭で考えることが必要であると思います。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN26DZS0W4A320C2000000/
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